KANTASの「KAN」は「間」。すなわちねじの専門商社の粋を超えて、ユーザーとメーカーの間にたってよりよい関係をかたちづくる責任ある役割を社名に結び付けました。
さらに時代に即応する豊かな感性や感謝の心を表す「感」。
お客様と歓びを分かち合う「歓び」。
この3つの「KAN」を柱として
大切な意味の「肝」・間違いのない「完」・つらぬく「貫」・「歓」・「環」
……様々な「カン」を「タス」ことにより、理念や決意の象徴となる様、思いを込めて命名いたしました。
人間・仲間・世間・時間・空間・というように、私たちの社会において大切なものを表す時に使われるこの言葉は「巡り合わせ(縁)」ちか「結び」などの意味があるのだそうです。つまり「間」とは社会や人間や企業そしてあらゆるものがよりよい関係を保つためになくてはならない重要な役割の事を言うのではないでしょうか。私たちカンタスは、そういった「間」こそを大切な仕事と考え、文字通り皆様方の「間」となってお役に立って参りたいと考えます。
「咸」とは古い文字で人に強い衝撃や効果を与える事を意味しました。それに「心」を添えて「感」とする事で深く心に訴えるという意味になったそうです。これは、長年培ってきたノウハウや社会のパワーへの依存、もしくは求められる数・量・品種のみ提供できればよしとせず、そこに「心」を添えてこそはじめてお客様の満足や信頼が得られるという私たちの姿勢を如実に現す言葉の様に思えます。良き人、良き企業との巡り合わせを感謝する心があってこそ血の通ったお取引が可能になると考えるからです。そういった意味でいつの時代もやがて巡り合うお客様のニーズに常に即応する豊かな「感性」を育て続ける医師こそ大切な業務の一つであると常に心掛けています。
「歓」はおたがいに口を大きく開けて喜びあうさまを表しています。文字通り私たちはみずからの「喜び」でなしに、多くの人々の輪の中での「歓び」をこそ第一義と考えるものです。お客様の満足を見る歓び。事業を通じて社会に貢献する事の歓び。そして全社員が一丸となって目標に取り組み、成し遂げる歓び。何物にも変え難いこの歓びこそ私たちカンタスの熱い思いとして一番大切にしていきたいものなのです。